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藤原御池縦走 [山歩き]

シルバーウィーク3日目の月曜日 久しぶりの山歩き行ってきました。

この連休も4日目から天気が崩れる予報。ということで、前日の天竜サイクリングの疲れが残っているが、山歩き決行です。
今回は鈴鹿山系最高峰の御池岳へ。
藤原岳から御池岳、鈴北岳と三山縦走です。

縦走すると下山後の移動が大変ですが、今回は自転車で。
鞍掛峠の駐車場に車をデポし、自転車で三岐鉄道の西藤原駅へ移動。鞍掛峠への上りは結構大変ですが、下りはラクチン。あっという間に下りきり坂本を抜けて駅まで。駐輪場に固定し、歩く準備です。
連休なのでここから上る人が何組も歩き始めていました。
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5月以来の山歩き。自転車には乗っているが、ほとんど歩いてない。
歩き始めてすぐ汗が噴出してくる。 藤原岳のこのコース、頂上まで一度も下りがありません。
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8合目までは樹林帯の中で展望も余り開けない。
天気予報では昼過ぎまでは晴れなのに、山に近づくにつれ頂上に雲がかかってきていた。
9合目付近ではこんな状態になってきました。
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やっと藤原山荘に着いたときには当たりはガスの中。景色なんて見えません。
山頂の展望台は御池岳とは反対方向となるため、パス。 そのまま天狗岩を目指す。
鈴鹿山系北部は石灰岩質の山が多く、この藤原岳も頂上付近にはこんな光景が広がる
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山頂付近はなだらかでガスがかかると道を見失いやすいので慎重に進む。
天狗岩も石灰岩の白い露岩がいっぱいだ。天気がよければ藤原岳の頂上や滋賀県側の山々が展望できるが、下からガスが吹き上げてきて、何も見えない。
汗をかいた体が寒い、ウィンドブレーカーを着てコンビニで買ったおにぎりで昼食。
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ここまでまだ1/3程度しか歩いてない、遅くなるので先を急ぐ。
北に行くほど天気が回復し、青空が見えるようになってきた。ありがたい。
なだらかな丘状の稜線をアップダウンしながら進んでいく。所々で道が明瞭でなくなるので慎重に目印を探す。
天狗岩から御池岳のコグルミ谷分岐まで誰にも会わなかった。
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ここからはよく踏まれた道を御池岳を目指す。一旦下ったところで真ノ谷に出て再び上り返すと鈴鹿山脈の最高峰「御池岳」山頂に出る。
最高峰ではあるが、頂上がなだらかな上、樹林に囲まれ展望は利かない。
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写真を撮って鈴北岳への道を進む。しばらくしてこんな歓迎を受けました。
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山では何度も出会ったことがありますが、写真を撮らせてくれたのは始めて。しばらくこちらの様子を伺ってから走り去っていきました。この後も2頭出会った。今日はラッキーだ。

ここからは「日本庭園」と呼ばれる平原上の地形が広がる。カルスト地形特有のドリーネが見られ、何度来ても良い所だ。一箇所だけ水のたまった「真ノ池」、以前きた時にはカエルが木に泡に包まれた卵を生んでいるのを見た。(名前を忘れた)ちょうど木に白い花が咲いたようで綺麗だったことを思い出した。
庭園の中を過ぎるとすぐ鈴北岳頂上に着く。ここは360度見渡せて景色がよい。
西側には琵琶湖が遠くに見える。
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ここからは鞍掛峠への下り。初めての道である。
途中のピークで子供連れの家族がおにぎりを食べていた。声を掛けると鈴北岳に登るらしい。もう2時過ぎである。今から行って暗くならないだろうかと心配になったが、気をつけてとしか言えなかった。無事帰れたのだろうか。

鞍掛峠のトンネル上は送電線の鉄塔が音を立てている。高圧の放電音なのだろうか? とても身体にいいとは思えない。
下りは滑らないよう脚に力を入れるため、膝が笑い出す。しばらく下って、トンネル入り口の車に到着だ。

帰りに阿下喜の風呂に寄ろうと思っていたが、車に乗ったら眠くなってきた。風呂に寄ったら寝てしまいそうなのでそのまま帰って、ビール2本で夢の中です。

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本日歩行距離  13キロ   3万歩             脚パンパンです。
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